小児治療
こんなお悩みありませんか?
・子供が歯医者が怖くて行きたがらない
・小さいころから虫歯にかからないようにしたい
・子供が楽しんで通える歯医者があればいいのに
このようなお悩みは当院の治療で解決します!!
当院の小児治療
突然ですが、「歯医者さん」は好きですか?
おそらくこのページを見ているお母さん・お父さんの大半は「苦手」とお答えになるでしょう。むしろなるべく通いたくないのが「歯医者」でないかと思います。
通っていただいている患者様にお話をお伺いしていると、幼少時の記憶で「歯医者さんは痛いことをされる苦手な場所」とインプットされてしまっているということです。なかなか幼い時の記憶はなくならないようですね。
そのため、当院では幼い時から歯医者に対して「怖くない」場所としてイメージしていただけるようにさまざまな取り組みを行っております。
待ち時間も楽しく!キッズコーナー
小さなお子様が、楽しく安心してご来院いただける場所としてキッズコーナーを準備しております。
また、モニターを準備してテレビやアニメを見ながらお話をしたり、遊具を使って遊んでいただけます。
診療までの待ち時間に退屈しないような取り組みを行っております。
ご両親にも安心の見守りカメラの設置
当院では歯科医院でも最先端の見守りカメラを導入しております。
この見守りカメラは、お母さんが診療室に移動されたとしても、キッズスペースで遊ばれているお子様がどのような状態が常に確認することができるカメラです。
保護者の意識とケアで、お子さまの歯を守る!
小児治療は乳歯から永久歯へと生えかわりが起こり、大人になったときの歯並びにも影響してきます。
お子様がご自身で歯磨きができるようになるまでは、保護者の方に努力が必要となります。
歯が生えてきたら、なんでも相談できる、すぐに対応してくれる、安心して通うことのできる歯科医院を見つけ、定期的に受診することをおすすめします。
乳歯のむし歯を放っておくと
ぜひ気を付けていただきたいのは、乳歯の虫歯をそのままにしてしまうことです。
日々、どんなにお子様の歯磨きを行っていただいたとしても虫歯ができてしまうことあります。その時に、できるだけ早めに受診していただくことがおすすめです。乳歯時代の虫歯は、将来的に歯並びを悪くし、噛みあわせなども悪くなってしまう原因になります。また、将来的に永久歯も虫歯になりやすい体質になってしまうこともあります。
お子さんを歯医者に通わせるタイミング
乳歯が生えてきたら
生まれてから6ヶ月程度で、少しずつ乳歯が生えてきます。
その後、合計20本の歯が3歳頃までに生えてきます。
虫歯などの問題がないときにも、今後のためにも予防治療を行っていきましょう。
お子さんを歯医者に通わせるタイミング
まずは、歯がはえてきたら歯医者にお越しください。
永久歯へ生えかわる時期(6歳~12歳)は、歯並びが悪くなることが多く歯磨きなどのブラッシングがしにくくなることがあります。このころが最も虫歯になりやすい時期と言えるでしょう。また、歯並びの乱れなども起きるのがこの時期ですので、早めに歯科医院に受診しましょう。
小児歯科治療におけるよくある質問
Q 子供の歯が黄色くなり、歯ブラシでも落ちません。なぜでしょう?
A 虫歯またはプラークが固まってしまったもの、唾液やお茶などによる色素沈着が考えられます。プラークが固まったものや色素沈着は歯科医院で磨いてもらうときれいになります。
虫歯の可能性もありますので、一度歯科医院で診てもらうことをお勧めします。
お知らせ
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2024.10.18
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